100周年記念社員インタビュー1人目

勤続
51
年目
亀屋硝子と半世紀ともに歩む営業社員にインタビュー
ー亀屋硝子へ入社した
きっかけは?

高校生の時から、亀屋硝子で工事補助のアルバイトをしていました。

高校の卒業が近づいてきた時に、当時の社長と部長から、このままうちで働かないかとお誘いを受けました。
ー現在の仕事の内容は?

入社してから10年間ほどで全ての部署を経験し、その後約40年間、工事の営業を務めています。

いろいろな経験をし、さまざまな資格も取得させていただきました。

現在はこれまでのさまざまな経験をもとに、一般のお客様の住まいに関する悩みや困りごとについての依頼を受け、解決するための提案を行う営業として日々お客様のもとへ訪問しています。
1人目の社員インタビューの様子
ー亀屋硝子を色に例えると?

青です。

今の会社のロゴとカラーは数十年前に社員でアイデアを出し合って決めました。もう社内でこのことを知る者も他にいないかと思います。

やはり、この濃い青が亀屋硝子です。
ー亀屋硝子創業100周年を迎えて

100周年を迎えるこの年まで勤めているとは、入社当時は思いもしませんでした。

これからも体の続く限り記録を伸ばしていきたいと思います。
ーこれからのビジョン

亀屋硝子に勤めはじめて51年間、会社の成長と発展を見てきました。今後もこの会社が繁栄することを心から願っています。

新しい世代に伝えたいことはたくさんありますが、中でも仕事に対する情熱と成果を追求する気持ちを持つことが大切だと思います。

これからの会社をより良い方向に進めていくのは、若い皆さんです。失敗を恐れずにどんどんチャレンジしていってください。
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